TableSkim は 編集モード の外では開いたファイルを変更しませんが、表示している内容を新しいファイルに書き出せます。表示内容は、保存していない編集を含めて書き出します。
| 機能 | 対象 | 出力 | 書き出す内容 |
|---|---|---|---|
| Export View | すべてのシート(SQL の結果を含む) | CSV、TSV、Excel、Parquet | 表示どおりのシート:並べ替え・フィルタ適用後、非表示の列を除く |
| Convert to Parquet / DuckDB | CSV、TSV、VCF などのテキストファイル | Parquet、DuckDB | ファイル全体をファイルの順序で |
Ctrl+Shift+E)
w
ファイル名を指定すると、拡張子で形式が決まります。
| 拡張子 | 形式 |
|---|---|
.csv | カンマ区切りテキスト(UTF-8) |
.tsv、.tab | タブ区切りテキスト(UTF-8) |
.xlsx | Excel ブック |
.parquet | Parquet |
これ以外の拡張子を指定すると、GUI ではファイルダイアログで選んだ種類の拡張子を付け、ターミナル UI では「Choose a name ending in .csv, .tsv, .xlsx or .parquet」と表示して受け付けません。
ファイル名の候補は、元のファイル名に -export を付けたもの(例: sales-export.csv)です。複数のシートを持つファイルでは、 book-Sheet1-export.xlsx のようにシート名も入ります。
書き出す内容:
A、B、C… になります。
整数と小数が混在し、浮動小数点数への変換で整数の値が変わる列は、文字列として保存します。Convert to Parquet / DuckDB でも同じです。
エクスポートはバックグラウンドで実行され、進捗が表示されます。Cancel (GUI)または Esc(TUI)で中止できます。保存先のファイルは書き出しが完了してから置き換えるので、中止しても既存のファイルはそのまま残ります。エクスポート中にシートの並べ替えやフィルタを変えるとエクスポートは失敗するので、もう一度実行してください。
テキストファイルには索引がないため、大きな CSV ファイルを並べ替えたりフィルタしたりするたびに全行をメモリに読み込みます。一度 Parquet か DuckDB に変換しておくと、以降の作業が速くなります。これらの形式では並べ替えとフィルタを DuckDB の中で行い、SQL でクエリすることもできます。
.parquet、または .duckdb / .ddb)で形式が決まります。変換が終わると、変換したファイルを開きます。
P(Parquet)または D(DuckDB)で、元のファイルと同じ場所に書き出し(例:data.csv.gz → data.parquet または data.duckdb)、そのファイルを開きます。
書き出す内容:
## 行、文字コード の設定を使うので、表示と同じ行と列になります。
エクスポートと同じく変換も中止でき、保存先のファイルは完成してから置き換えます。元のファイル自体を保存先に選ぶことはできません。