セルの編集

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TableSkim はファイルを閲覧用に開きます。編集モードに入らない限り、どんな操作をしてもファイルは変わりません。編集モードでは、セルの値を変更してファイルを保存できます。

形式編集
CSV、TSV、VCF などのテキストファイル(圧縮ファイルを含む)可
Excel(.xlsx、.xlsm)可
Parquet、JSON、DuckDB、SQLite、SQL の結果不可

変更できるのはセルの値だけです。行や列の追加・削除はできません。

編集モード

編集モードはファイルのすべてのシートに共通です。保存や再読み込みの後も続き、別のファイルを開くと解除されます。保存していない変更があるときに編集モードを抜けようとすると、先に保存するかどうかを尋ねます。

セルを変更する

GUI では次のとおりです。

固定した列のセルは、小さなダイアログで編集します。

ターミナル UI では次のとおりです。

編集モードの外では、これらのキーは通常どおりに働きます(たとえば Enter はセルをサイドバーに表示します)。

編集したセルは保存するまで緑色で表示します。保存していない変更がある間は、タイトル(GUI)やステータスバー(ターミナル UI)の先頭に * を付けます。元に戻す・やり直すはシートごとに働きます。

入力した値の扱い

次のセルは編集できません。Excel の数式・エラー値・文字列として表示している時刻(hh:mm:ss、[h]:mm:ss)、結合セルに隠れたセル(左上のセルを除く)、ヘッダ行、まだ読み込んでいない行です。

並べ替えとフィルタ

編集した行はその場に残ります。表計算ソフトと同じく、並べ替えとフィルタは変更したときにだけ適用し直します。検索・列の統計・ヒストグラムは新しい値でやり直します。

保存

保存しても、変更していない部分はそのまま残ります。

新しいファイルを元のファイルの隣に書き、書き終えてから元のファイルと置き換えます。保存に失敗しても元のファイルは変わりません。ファイルのアクセス権は保ち、シンボリックリンクも同じファイルを指したままです。保存後はファイルを開き直します(位置・並べ替え・フィルタは保ちます)。元に戻す履歴は新しく始まります。

TableSkim で開いた後にほかのプログラムがファイルを変更していた場合は、保存に失敗します。Save As を使うか、ファイルを再読み込みしてください(変更は失われます)。

bgzip のファイルは bgzip のブロックで書き直しますが、そのファイル用に作った索引(.tbi、.csi)とは合わなくなるので、作り直してください。

保存していない変更

保存していない変更が失われる前に確認します。ウィンドウを閉じるとき、終了するとき、ファイルを再読み込み(Revert)するとき、ファイルを読み直すことになるヘッダ・##・文字コードの設定を変えるときです。

保存していない変更がある間は、Auto Revert はファイルを読み直しません。その間にファイルが変更されると、タイトルやステータスバーに (changed on disk) と表示します。

Export View は保存していない変更を含めてシートを書き出します。Convert to Parquet / DuckDB はファイルを読むので、最後に保存した内容を変換します。エクスポートと変換 を参照してください。